ころころりんのうち

日々の暮らしの覚え書き・小さな楽しみを見つけよう。

療養しておりました。

 【備忘録】

 コロナ濃厚接触者、陽性により、自宅で療養しておりました。

 やっと療養期間終了となります。

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 17日夕   喉に違和感を感じる。

 18日朝   喉の痛み、微熱有り。

   午後  38度まで熱が上がる。

   夕   主治医に相談。抗原検査を受ける

       家族は陽性、私は陰性。濃厚接触者となり自宅待機。

       鎮痛剤と喉の炎症を抑える薬を処方される。

 19日    熱は37度台をうろうろ・・・喉は相変わらず痛い。

 20日、21日 喉の痛みが酷くなり、唾液を飲み込むのも辛い。

       声がかすれて出ない。咳が出だすと止まらず、苦しい。

 22日朝   熱は平熱に戻る。喉の痛みは少しましになる。

       咳は、出ていて、出だすと止まらず苦しいのは変わらない。

   夕   再度、主治医に検査してもらい、2回目にて陽性。

       「最初の検査では、時期が早すぎて陰性になったかもしれない。

       症状が出た18日を発症日0日として、自宅療養続けて下さい」

       と言われる。処方薬追加。

 23~24日  あんなに痛かった喉の痛みが、徐々に楽になる。

       咳き込みは続いており、やはり苦しい。       

 25日    喉の痛みは気にならないぐらい良くなる。

       咳き込む回数は減ってきている。

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   病院へ行くタイミングも考えた方が良いのかも知れないと思いました。

  人によっては、早すぎて、陰性になってしまうことがあるのだと

  初めて知りました。

   最初は風邪かなと思いましたが、やはり喉の痛みが強烈で、

  私は普通の風邪とは全然違うと思いました。1回目に陰性が出ましたが、

  「これは、絶対コロナだな」と思っていました。

  2回目で、ちゃんと診断出来て良かったです。

 

  療養期間中は、何もせずダラダラ過ごしていました。

  仕事も、1週間休みをもらいました。

  ほんと、こんなに何にもせずに過ごしたのはいつ以来やら・・・?

 

  そして、せっかくなので、普段見れない映画をTVで見てました。      

      

 

  

  

  ポスター画像
  

  

  高熱が出なかったのは、幸いでした。

  インフルエンザのような節々の痛みも私はありませんでした。

  それでも無理はしないように、

  少しずつ、元の生活に戻していこうと思います。

  皆さんも、気をつけて下さいね。

 

                またね。ころりんでした。