ころころりんのうち

日々の暮らしの覚え書き・小さな楽しみを見つけよう。

わがやのお弁当箱を公開します。

    お弁当づくり歴30年になりました。

    われながら、毎日毎日よく作り続けているなぁと感心します。

    と言っても、もう作るのが当たり前になってきています。

    習慣化されているので、それ程大層に考えていないかもしれません。

    それでも、今まで使ってきたお弁当箱を眺めてみると

    それぞれに思い出があって、ちょっと感慨深いです。

  

         まずは木製のものから、どうぞ!  

f:id:omusubikorokororin:20210115222647j:plain f:id:omusubikorokororin:20210115222719j:plain

f:id:omusubikorokororin:20210115222810j:plain f:id:omusubikorokororin:20210115222835j:plain

f:id:omusubikorokororin:20210115222916j:plain f:id:omusubikorokororin:20210115222943j:plain

 

            今度は、竹製です。

f:id:omusubikorokororin:20210115223037j:plain f:id:omusubikorokororin:20210115223514j:plain

 

       その他、ステンレスやプラスチックのもの。

f:id:omusubikorokororin:20210115223659j:plain f:id:omusubikorokororin:20210115223722j:plain

f:id:omusubikorokororin:20210115223802j:plain f:id:omusubikorokororin:20210115223850j:plain

f:id:omusubikorokororin:20210115223924j:plain f:id:omusubikorokororin:20210115223952j:plain

         f:id:omusubikorokororin:20210115224026j:plain

  

    今はもう、家にないものもあります。 

    お弁当箱を変えることで、気分を一新してきました。

    子どもの成長で、大きさが変わり、喜びがありました。

    お弁当箱を新調することで、モチベーションがあがりました。

    楽しく前向きに取り組むために、購入してきたお弁当箱です。

 

    夫のモノ、子どもたちのモノ、私のモノ、みんなで共有のモノ

    わがやの小さな歴史です。

    最近は、蓋がドーム型になっているものがお気に入りです。

    ご飯の上におかずをのせることが出来て、盛りつけやすいです。

    時々は目先を変えて、スープジャーも加わります。

 

    ちょっと前に流行った、【おにぎらず】は、まだ作ったことがありません。

    密かに、挑戦してみたいと思っています。

    お弁当づくりは、これからも当分続きそうです。

    常備菜やおかずの繰り回しをしつつ

    力を入れたり、抜いたりしながら

    もうちょっと頑張っていこうと思います。

          またね。ころりんでした。